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アトピー性皮膚炎
アトピーを学ぶ
はじめに 
[1]アトピーの根本原因は何ですか?
[2]アトピーの根本治療とは?
[3]アトピーの根本原因である自律神経と免疫の仕組みとは?
[4]アトピーの仕組みとは?
[5]アトピーが増加している原因は?
[6]アトピーを引き起こす要因
[7]アトピーの根本治療の原則と治療法は?
[8]どのようにして治療を受ければいいの?
[9]アトピー治療はオーダーメイド
アトピー治癒プログラム
治療体験記
1)武田君
2)完治した 蒼大君
3)蔵門君
[1]アトピーの根本原因は何ですか?−アトピー性皮膚炎

1 アトピーの根本原因は副交感神経が異常亢進しやすい体質

結論から言えば「アトピー・アレルギーの根本原因は先天的・後天的に副交感神経が異常亢進しやすい体質にある」ということです。

やや極論して分かりやすく言うと「アトピーの人は自然児であり、21世紀の文明生活には順応しにくい人であり、環境や異物に敏感に反応しやすい体質を持っています。」それは自律神経が過敏に反応しやすいからです。

2 免疫の本体である白血球も自律神経がコントロールしている
人間は自律神経の働きで、生命維持に必要な機能をコントロールしています。心臓を動かすのも胃腸を働かせるのも自律神経です。実はアトピーに関係の深い免疫の本体である白血球も自律神経によってコントロールされています。

自律神経には、交感神経と副交感神経という二つの系統があり、簡単にいうと交感神経は緊張する神経(エサとり神経ともよばれ戦っている状態のとき働く神経)であり、副交感神経はリラックスする神経(リラックスの極は眠ること)です。

3 アトピーの人は自律神経のシーソーが交感から副交感に傾きやすい
アトピーの人は、副交感神経が過剰に働く体質を持っています。アトピーの人が肉体的・精神的なストレスで緊張状態となると、アトピーは軽減します(かゆみを感じない、しっしんが軽くなるなど)が、その後、その緊張状態から逃れようとして、副交感神経を過剰に働かせるようになります。すると、副交感神経が異常亢進してしまい、アトピーがひどくなります。

ということは、アトピーの人は自律神経のシーソーが交感神経から副交感神経に傾きやすいということです。

[2]アトピーの根本治療とは?

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