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| 〔2〕アトピーの根本治療とは?−アトピー性皮膚炎 |
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1 アトピーの根本治療は副交感が異常亢進しない体質にすること
とすれば、根本治療とは「副交感神経が異常亢進しない体質にすることであり、それは交感神経と副交感神経という自律神経のシーソーが極端に傾かずに、バランスがとれる体質に変えてゆくこと」です。
アレルギーを引き起こすアレルゲン(卵・牛乳・大豆などの食物やほこり・ダニ・花粉・化学物質など)の除去というこれまで行なわれてきた方法は、アレルギーを引き起こす「誘因の回避」であり、根本治療ではありません。
その他の食事療法(除去食・回避食)、薬物療法(ステロイド・抗アレルギー・抗ヒスタミン剤)、注射(減感作療法・ワクチン療法)、漢方薬、心理療法(自律訓練法・森田療法)などの治療法もアトピーの根本治療とはいえないのです。
なぜならいずれも、アトピーの根本原因が、副交感神経の異常亢進体質にあることを知らないでつくられた療法だからです。これらの治療法も必要ですが、あくまで補助的な療法であり、これらの治療を行なっていても、アトピーが完全治癒することはありません。
結核の根本的な原因や病気の仕組みが分かって初めて根本治療が出てきたように、アトピーの根本原因やその仕組みがわかって初めて根本治療が出てきて、完全治癒できるのです。
浅見鉄男先生、安保徹先生の研究や臨床実践のおかげで、アトピー(アレルギー)の根本原因がわかり、その治療法も出てきました。
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| [3]アトピーの根本原因である自律神経と免疫の仕組みとは? |

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