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安保先生と鬼木学院長の出版記念講演会のご案内
第2回 笑いと感動の大講演会!! 満員御礼!1月27日厚木文化会館にて

ロングセラー「免疫道場」の著者、安保徹教授と鬼木豊所長の講演会は、370名の会場がいっぱいの大盛況でした。有難うございます。

鬼木所長と安保先生 

<話の内容を少しご紹介>
前半は、鬼木豊氏(身心健康堂・理事長、身心養生苑・苑長)による「身心癒しの体感コース」。
身心癒しのキーワードとして、新井満氏の「この街で」を合唱、そして笑いは最高の癒しとして実演を披露しながら、参加者と大声を張り上げて大笑いしました。

また呼吸法は、考えすぎるクセをストップさせ、癒しの力や免疫力を高めることになるとー。さらに、眠っている感性の力を活性化して、症状を治癒する手法などのお話がありました。

後半は、安保徹氏の「病気をつくる仕組み、病気を治す仕組み」。
東北なまりでユーモアあふれる語り口は、先生の人柄が伝わってきて、会場から何度も笑いがおこりました。
自律神経と免疫の関係、からだを温めること、夜更かしせず、無理しすぎないことなど、病気の原因を知り、生き方を変えることの大切さがよくわかりました。

*第2回講演会内容のビデオを普及販売しております。詳しくは安保徹教授講演会をご覧下さい。
<うつを克服した女性の体験談>
Nさん(44歳、女性、新潟よりご来苑)は、9日間の「ガン・うつコース」に参加されて大変元気になられました。1月27日の講演会でも、その体験を語って下さり、皆さんからも大きな反響がありました。

ここに、身心養生苑滞在中、最後の夜に書いてくださった「なんでもノート」より、ご本人の感想をご紹介させていただきます。(ご本人の了解を得ています)


「PTSDに悩む私が、9日間の滞在で元気を取り戻し、未来への夢までもてるようになりました」

私は、4年前より夫婦生活の不和より、適応障害、PTSDの診断を受け現在も精神科にて治療を受けています。

夫との毎日の口げんか、お互いに肉体的にも精神的にもDVを受ける毎日、いつしか私はアルコールを昼間から飲み、病院で出してもらった睡眠剤を1週間分飲み、意識のない状態で車を運転し、徘徊し、昼間から雨戸を閉め、何重にも窓をロックし、電話は恐怖でいっさい出られない…そんな状態がつづき、2年半前ボロボロになって入院しました。

入院中も夫に対しての恐怖のトラウマから夫が殺しにくると泣き、調子のいいときでも、大きな物音に突然体が固まり動けなくなったり、あげくのはてには、自分への罪の意識からリストカットを何度も繰り返しました。幸いにも精神科で担当して下さった先生は、私の家庭事情に詳しい方だったので、カウンセリングもうまくいき、なんとか平常心で日常生活を送れるようになるまで半年かかりました。

その後、自宅(その頃は子どもを夫に託し別居しました)での静養後、仕事にもつくことができたのですが、忙しさが続くとぐったり疲れが出て、仕事も休みがち、相変わらず人ごみに出ると過呼吸になる、また夫の姿、形に似た人を見かけると心臓がパクパクと高鳴り、隠れるような毎日で、結局ついた仕事も1年4ヶ月で辞めることになり、思いきって静養に専念すると決めたのが、10月の末でした。以前友人より、“とってもいいわよ”とすすめられていたここ、身心養生苑での生活を決めました。

ここでの生活がどのようなものか、一度は決めたものの、果たして伊豆まで1人で外出できるのか、どんな方たちがいらっしゃるのか、不安になり、出発の前日に「とても心配で…」と電話をかけたくらいです。
しかし、無事にこちらに来ることができて、5日間の断食と内観をすることになり、日に日に元気になっていく自分がいました。

忘れられないのは、滞在2日目の朝、鬼木先生とたまたま雑談の中より、共通の知り合いの話に笑いがこぼれたとき、いつしか大笑いが涙に変わったことでした。10年間、こんなに心の底からくったくなく笑ったことがない自分、そんな自分が今心から笑っている…そんな自分に涙が止まりませんでした。

精神科通いが終わっても、元の自分を取り戻すことはできないと思い込み、カラに閉じこもっていた私ですが、その日以来、両親から始まり、最初はイヤだと拒否していた夫への内観もすることができました。

そして今では、過去があって自分がある、現在の自分を愛することができるようになりました。
来るべき時に来る所に導かれてやってきたと感じています。

明日には、養生苑ともお別れですが、来苑の時には思いもしなかった未来への夢までもてるようになりました。ようやくスタートラインに立った気分です。

ここまで導いて下さった鬼木先生、そして毎日私の身の回りのことと、温熱治療をしてくださった寿賀子さんへの感謝の気持ちでいっぱいです。(特に温熱療法は私に合ったようで、断食中してもらった治療で宿便がたくさん出て、いっぺんで気に入ってしまいました。自分へのごほうびとして温熱器を買って帰ります。)

長いと思っていた10日間も明日で終了です。今では、去りがたい気持ちでいっぱいです。日常に戻ってもここで得た、生きる力である感性を磨くことを忘れずに生きようと思っています。
本当にお世話になりました。そしてありがとうございました。

第2回 安保先生と鬼木所長の出版記念講演会
=講演内容=
『病気をつくる仕組み・病気を治す仕組み』
講師:安保 徹先生(新潟大学大学院教授)

『身心を癒す体感コース』
講師:鬼木 豊所長(日本感性教育・医道研究所所長)
  
講演者プロフィール
安保 徹 先生
1947年 青森県生まれ。東北大学医学部卒。
現在、新潟大学 大学院医歯学総合研究科教授
1980年 米国アラバマ州立大学在学中に、「ヒトNK細胞抗原CD57に対するモノクローナル抗体」を初めて解明。
1989年 胸腺外分化T細胞の存在を発見。
1996年 白血球の自律神経支配のメカニズムを初めて解明。
1999年 マラリア感染の防御が胸腺外分化T細胞によって行われていることを発見。
2000年 100年来の通説、胃潰瘍=胃酸説を覆す顆粒球説を米国の専門誌Digestive Diseases and Sciencesに発表し、 大きな衝撃を与える。国際的に活躍する免疫学者。

著者に『免疫革命』(講談社、インターナショナル)『未来免疫学』(インターメディカル)『医療が病をつくる』(岩波書店)など多数
鬼木 豊 所長
1935年福岡県生まれ
日本感性教育&医道研究所 所長、身心健康堂・身心養生苑・温熱ヴィラ町田 理事長。文科科学省所管の社団法人倫理研究所の元研究員。

感性論哲学を根底にした「教育と医道」の実践を通じ、出版・講演・研修・臨床指導を行う。「現代病は、人格の病に起因する。現代病を癒すには、感性を解放し活性化するところにある」という「感性医道療法」を確立。

著書に「人格は創りかえられる−自立した人生を拓く感性内観療法」(産業能率大学出版)など多数

「JACT日本代替医療・相補・伝統医学連合議会・会員」「日本内観学会会員員」

第1回講演会6月10日 町田市民フォーラムで行われた、身心健康堂・温熱ヴィラ町田主催の講演会には220名の方がご参加。笑いいっぱいの楽しい講演会となりました。感想をつづったスタッフブログをご覧下さい。感性わくわく日記6/11 6/12 6/14

*第2回講演会内容のビデオを普及販売しております。詳しくは安保徹教授講演会をご覧下さい。
●主催
身心健康堂 温熱ヴィラ本厚木
神奈川県厚木市旭町1-21-8 あさひビル2F
TEL:046-229-1140 / FAX:046-229-1104    (小田急線本厚木駅南口徒歩4分)