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| 患者さまの臨床実証例 |
(15) 「階段も下りられなかった慢性の膝痛が刺絡とホロ指圧・鍼で完治した」
3ヶ月前から両膝が痛くなり、20度くらい曲げると膝のお皿が痛んで屈伸ができない状態でした。正座は楽なのですが、膝に体重がかかると痛みが出てしまい、とくに階段を下るときがつらく、手すりにつかまらないと下りられない、朝の痛みなどの症状がありました。
日本舞踊を習っていて腰を曲げる姿勢が多いため、どうしても膝に負担がかかってしまい、整骨院にずっと通っていましたが、なかなか良くならず悩んでいました。9月に日舞の発表会があり、思いっきり踊れるようになりたい!という思いでいっぱいでした。
そんなときにたまたまチラシで、安保先生の『体温免疫力』に載っていた、自律神経免疫療法を行なっている治療院が近くにオープンすると知り、通っていた治療院の予約をキャンセルして、7月の始めに健康堂に伺いました。
「本を読んでいらしたなら、まずは刺絡をやってみましょうか」と先生に言われ、最初に自律神経免疫療法をやっていただきました。本で見るととても痛そうなイメージでしたが、全く痛みは無く、気持ちよくてついうとうととしてしまいました。
刺絡をした直後、膝を曲げてみると、20度程で痛んでいたのが、さらに20度くらい深く曲げられるようになりました。その後膝と相関しているという肘に指圧と鍼をしてもらうと、膝を下まで曲げてしゃがめるようになり、驚いておもわず「信じられない!うそみたい!」と叫んでしまいました。
私はなかなか時間が無く、週1回通っていますが、1回目の治療でだいぶ楽になり、2回目の治療で階段を下りるとき、手すりにつかまらなくても大丈夫になりました。通い始めのころは、治療後がいちばん楽になって、1週間たつとしゃがむのは難しくなっていましたが、肘にハリをもらうとすぐ深く曲げられるようになり、それを繰り返していくうちに、楽な時間が増えていき、ふき掃除が楽にできたり、痛いことを忘れてしまうくらいになりました。
日舞の練習後は重さ、ダルさなどを感じることが多かったのですが、「水分代謝の悪さも原因のひとつ」と指摘され、腎機能が悪いことを忘れていたことに気がつきました。いつも飲んでいた漢方薬を変えたところ、体調が全体的に良くなったように思います。
9月の発表会も無事終えることができ、今膝は85点。立ちすわり、階段の上り下り、日舞の練習でもほとんど気にならないようになりました。他の悪いところが次々と出てくるので、これを機会に徹底的に身体のメンテナンスをするために、これからもお世話になろうと思っています。
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