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| 患者さまの臨床実証例 |
(6) 「アトピーとてんかん発作の前兆が、すっかり良くなりました」
私は、アトピーとてんかんの持病を持っており、アトピーでは19歳のときに入院したことがあり、てんかんでは22歳のときに大発作をおこしました。
最近、刺絡療法でアトピーが改善されると聞き、受けてみたいとは思っていましたが、何年も継続的に痒みがあるので、それほどあせって治療院に行こうとは思っていませんでした。しかし今年(16年)の夏、全身のだるさから始まり、強い痒みとてんかん発作の前兆が続き、非常につらかったので、身心健康堂の角谷院長に治療をしていただきました。
まず、てんかん発作の前兆には、頭に針を刺す「頭部刺絡」をしたとたんに治まり、ズキズキしていた頭がすっきりラクになりました。驚いたことにその後、てんかん発作の前兆はなくなりました。
またそれまで、頭や体を冷やしていたのは逆効果で、足を暖めるように言われ実行すると、足の方に血が通うのがわかりました。
また、アトピーは全身に広がり、特に手の痒みのひどさは入院していた時と同じ状態でした。
院長は脈や舌を診た後、「何かに触ったから痒みや湿疹が出ているのではなくて、内臓の毒素を出すためにアトピー症状になっているんですよ。」と、私にわかるように説明してくれました。私自身、その説明で納得し、アトピーを受け入れることができました。
アトピーの治療は、手足の指に針を刺す「井穴刺絡」と「ふくらはぎマッサージ」を約2週間、体の状態を診ながら行ってもらいました。ただ単に、それらの治療をするのではなく、前日の治療後、体がどうなったかを尋ねられ、現れた症状を院長が判断しながら改善するように治療を行ってくださいました。
また、その間私は全く食欲がなく、院長に「断食と同じ状態ですね」と言われ、断食明けと同じ方法で治療もしてもらいました。口にしたのは、烏骨鶏の卵を一日1個、烏骨鶏の血液と卵油、そして万田酵素でした。これらは、血液をきれいにし、これまでの薬の毒素を排出したり、活力をつけたりするのにとても良いという事でした。少量しか口にしなくても胃や腸の動きがわかり、日頃いかに食べ過ぎていたのかがよくわかりました。
以前から、院長には断食を勧められていましたがなかなか出来ず、今回は体が必要と感じ、自ら断食をして体の毒素を出したようです。結局、約2週間断食の状態で、ほぼ毎日「頭部刺絡」「井穴刺絡」「ふく
らはぎマッサージ療法」などの治療をしていただき、全身に出ていたアトピーの湿疹はすっかりきれいになり、痒みもずいぶん治まりました。
病院へ行ってしまえば、睡眠薬や痛み止めなどを出され、ラクに症状を消し去ることは出来ても、根本的な原因が治っていないのでは、また何かしら同じことが起きたかもしれません。むしろ、薬の副作用で、別の病状が出たかもしれません。痒いから薬を出すといった一辺倒な治療ではなく、原因を突き止め説明してくれて、自分にあった治療法を院長が選択してくださったので、苦しかったのですがとても信頼できました。
今回は、家族や院長に支えられアトピーと闘い、自分の至らなさや今までたくさんの人に迷惑をかけたことに気づかせてもらいました。体の毒素も出し、身心ともに生まれ変われたようで、家族や院長には感謝の気持ちでいっぱいです。
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