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 指圧・鍼灸

私たちのからだは、皮膚、筋肉、腱、骨、内臓などから出来ています。そしてそれらはそれぞれに柔らかさが違います。各々のやわらかさに合わせて圧をかけることにより、気持ちの良い刺激が凝っているところや苦痛のある場所に伝わり、その刺激によって痛みが治ってゆきます。

身心健康堂では、出来る限り心地よい指圧で、身心の緊張や凝り、苦痛を取り除いてゆくよう心がけています。
筋肉ばかりでなく、皮膚や腱、骨、内臓、関節などすべての部位に対して行える骨ぎわ指圧です。


何に効くの?

私たちは、病気を 1.筋腱性(運動器)2.内臓性 3.心因性 の3つに分けて診てゆきます。どれがあなたの苦痛や悩みの原因になっているかによって治療の仕方が違ってきます。まず、あなたの主訴と各器官のツボや背中などの状態を診断して治療の方針をたてます。


【腰痛、膝痛、肩こり、寝ちがい、ぎっくり腰、坐骨神経痛、五十肩など】

運動するための器官である肩や股関節、腰、膝などの筋肉、腱(筋肉と骨をつないでいるスジ)、関節などに異常があるときは、まずは異常のある部位の症状が改善されるよう、その場所に関係するツボに指圧を行い、その異常を軽減してゆきます。

【生理痛などの婦人病全般、糖尿病、胃腸病、心臓病、肝臓病、腎臓病など】

内臓が原因となっている症状の時は、特に腹診(お腹に触れて診察する方法)を行います。
腹診と、どの内臓がどのような状態になっているかを診断してから、手・足・背中のツボを指圧することによって、原因となっている内臓を良くしてゆくことで、症状も改善してゆきます。

【心身症、自律神経失調症、うつ病、神経症など】

ストレスや人間関係の問題など、心のことが原因(心因性)となっている症状の時は、カウンセリングを行いながら、心にも気持ちの良い指圧を施します。カウンセリングと指圧によって、しぼんだり、歪んだ感性が解放されてゆくことで、苦痛や悩みが癒されてゆきます。

痛いの?

「痛みは身心の防御反応」と考えています。ですから、防御反応が強い時(急性症状などの苦痛がある時など)は痛い時もありますが、その方の体質や症状に合わせて、出来る限り心地よさを心がけて行いますので心配ありません。

何回くらいで効果がでるの?

寝ちがいやぎっくり腰などの急性症状の場合、症状はひどくても2〜3回の治療で良くなります。軽い症状の場合は、1回の治療でも効果はあります。しかし、慢性の症状や重度の症状、体質改善が必要な場合は継続的な治療をお薦めします。

後は、治療を受けられる方が求めているものによって変わってきますので、治療を受けられる前に、どうしたいのかをハッキリお伝え下さい。そうすることによって、治療の仕方や期間、回数なども変わってきます。治療を受けられる方と治療家双方が納得できる治療を行いたいと考えております。

鍼とは?

鍼(はり)と聞くと《痛い》というイメージがありますが、実は注射針の10分の1以下の細さで、当院で治療に使用する針は、髪の毛3本分くらいの細いものです。
私たちは「鍼は刺すものではなく、指の代わりをするものである」と考えています。指では体の中の悪いところを直接診ることは出来ませんが、鍼は体の内部の状態を的確に診ることが出来るのです。鍼は、指で診ることの出来ない体の中のツボを、指の代わりに診て、直接治療できる便利な道具です。

鍼を行うときも、まずツボを見つけ、そのツボに正確に、しかもなるべく痛みの無いように治療しますので、即効性がある治療法であると言えましょう。鍼は決して怖いものではありません。ご安心ください。
 


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